八四艦隊案
外觀
八四艦隊案(はちよんかんたいあん)是大日本帝國海軍的一項海軍軍備計劃。
八八艦隊整備計劃的第1階段。
計劃內容
[編輯]大正五年度計劃
[編輯]八四艦隊案の一部として成立。
- 計劃年次
- 大正五年度より同八年度までの四ヵ年計劃。
- 計劃概要
- 艦艇8艘建造。
- 預算総額
- 艦艇建造預算:4532萬7819日元
航空隊整備計劃
[編輯]海軍軍備における最初の航空隊設備預算として成立。
- 計劃年次
- 大正五年度より同九年度までの五ヵ年計劃。
- 計劃概要
- 航空隊3隊整備。
- 預算総額
- 航空隊整備預算:63萬日元
大正六年度計劃
[編輯]八四艦隊案の完成案として成立。
- 計劃年次
- 大正六年度より同十二年度までの七ヵ年計劃。
- 計劃概要
- 艦艇63艘建造。
- 預算総額
- 艦艇建造預算:2億6152萬2160日元
艦艇
[編輯]大正五年度計劃
[編輯]- 戰艦 - 1艘(2692萬4404日元×1)
- 巡洋艦(小型) - 2艘(455萬日元×2) ※ 1艘は巡洋艦、1艘は水雷戰隊旗艦として計上。
- 驅逐艦(大型) - 1艘(202萬8415日元×1)
-
- 谷風
- 潛水艇 - 3艘(192萬5000日元×3)
- 特務艦船 - 1艘(150萬日元×1)
※ さらに雑船製造費により運送船『剣崎』が建造された。
大正六年度計劃
[編輯]- 戰艦 - 3艘(2692萬5404日元×3)
- 巡洋戰艦 - 2艘(2469萬1480日元×2)
- 巡洋艦 - 9艘(輕巡洋艦:691萬5078日元×3、小型巡洋艦:455萬日元×6) ※ 實際完成中型巡洋艦×8、小型巡洋艦×1的建造。
- 驅逐艦 - 28艘(大型驅逐艦:202萬8415日元×9、中型驅逐艦:139萬0814日元×18、江風代艦:879萬367日元×1)
- 潛水艇 - 18艘(192萬5000日元×18)
- 中型
- 特務艦 - 3艘(150萬日元×3)
※ さらに雑船製造費により敷設船『勝力』、運送船『室戸』『野島』が建造された。
航空隊
[編輯]橫須賀に航空隊3隊を開隊した。
相關條目
[編輯]參考文獻
[編輯]- 戰史叢書 - 海軍軍戰備(1)