伊号第百五十六潜舰
 初代“伊56”时代（1929年春、呉）
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| 舰历 | |
|---|---|
| 计画 | 大正12年度舰艇补充计画 |
| 起工 | 1926年11月3日 |
| 下水 | 1928年3月23日 |
| 就役 | 1929年3月31日 |
| 除籍 | 1945年11月30日 |
| その后 | 1946年4月1日 五岛列岛冲で爆破処分 |
| 性能诸元 | |
| 排水量 | 基准：1,635トン 常备：1,800トン 水中：2,300トン |
| 全长 | 101.00m |
| 全幅 | 7.90m |
| 吃水 | 4.90m |
| 机関 | ズルツァー式[1]3号ディーゼル2基2轴 水上：6,800马力 水中：1,800马力 |
| 速力 | 水上：20.0kt 水中：8.0kt |
| 航続距离 | 水上：10ktで10,000海里 水中：3ktで60海里 |
| 燃料 | 重油：230t |
| 乘员 | 63名 |
| 兵装 | 40口径十一年式12cm単装炮1门 留式7.7mm机铳1挺 53cm鱼雷発射管 舰首6门、舰尾2门 六年式鱼雷16本 Kチューブ（水中聴音机） |
| 备考 | 安全潜航深度：60m |
伊号第一五六潜水舰（いごうだいひゃくごじゅうろくせんすいかん）是日本海军的一艘潜水舰。伊一五六型潜水舰（海大III型b）的1号舰。竣工时的舰名为伊号第五六潜水舰（初代）。
舰历
[编辑]- 1926年（大正15年）11月3日 - 在吴海军工厂开工建造。
- 1928年（昭和3年）3月23日 - 下水
- 1929年（昭和4年）3月31日 - 竣工。编入第19潜水队[2]。
- 1941年（昭和16年）12月1日 - 配属至第4潜水战队第19潜水队，三亚を出航。参加马来亚战役[3]。
- 1942年（昭和17年）1月5日 - 在Template:仮リンク附近海域击沉英国船“クワンタン”[4]。
- 1943年（昭和18年）5月22日 - 北方に派遣となり呉を出航。26日、横须贺を出航[3]。
- 1945年（昭和20年）4月1日 - 编入第6舰队第34潜水队[3]。
- 1946年（昭和21年）4月1日 - 在五岛列岛海域遭美军爆破处分[5]。
历代舰长
[编辑]舣装员长
[编辑]- 古宇田武郎 少佐：1928年9月10日 - 11月9日
舰长
[编辑]- 古宇田武郎 少佐：1928年11月9日 - 1929年11月5日
- 吉富说三 少佐：1929年11月5日 - 1930年12月1日
- 石崎昇 少佐：1930年12月1日 - 1931年12月1日
- 服部邦男 少佐：1931年12月1日 -
- （兼）斎藤栄章 少佐：1932年3月26日 - 1932年6月1日
- 奥岛章三郎 少佐：1932年6月1日 -
- 久米几次 少佐：1932年11月1日 -
- 奥岛章三郎 少佐：1934年10月22日 -
- 西野耕三 少佐：1935年12月26日 -
- 岩上英寿 少佐：1937年12月1日 - 1938年6月29日
- 水口兵卫 中佐：1938年6月29日 -
- 畑中纯彦 少佐：1938年12月15日 -
- 山田薫 少佐：1939年11月20日 -
- 大桥胜夫 少佐：1941年7月31日 -
- 折田善次 大尉：1942年6月30日 -
- 関戸好蜜 少佐：1942年7月20日 -
- 米原実 大尉：1942年10月15日 -
- 寺本巌 大尉：1943年3月16日 -
- 神本信雄 少佐：1944年1月31日 -
- 河野昌通 中佐：1944年10月11日 -
- 山根権 少佐：1944年10月24日 -
注释
[编辑]- ^ スイス・SULZER社。英语読みではスルザー。
- ^ 2.0 2.1 《舰长たちの军舰史》425页。
- ^ 3.00 3.01 3.02 3.03 3.04 3.05 3.06 3.07 3.08 3.09 3.10 3.11 3.12 3.13 3.14 3.15 《ハンディ版 日本海军舰艇写真集19巻》71页。
- ^ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 4.5 《日本海军の潜水舰 - その系谱と戦历全记录》100页。
- ^ 《日本海军史》第7巻、355页。
相关条目
[编辑]- 伊号第五六潜水舰（二代）
参考文献
[编辑]- “丸”杂志编辑部《ハンディ版 日本海军舰艇写真集19巻》潜水舰伊号、光人社、1997年。
- 胜目纯也《日本海军の潜水舰 - その系谱と戦历全记录》大日本絵画、2010年。
- 海军历史保存会《日本海军史》第7巻、第9巻、第10巻、第一法规出版、1995年。
- 外山操《舰长たちの军舰史》光人社、2005年。 ISBN 4-7698-1246-9
