中冢明
外观
中冢明 | |
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出生 | 1929年9月17日 大阪府 |
逝世 | 2023年10月29日 (94岁) |
母校 | |
职业 | 历史学家 |
中冢明(1929年9月17日—)是一名日本的历史学家。目前担任奈良女子大学名誉教授,专门为日本近代史特别是近代日朝关系史。
略历
[编辑]出身于大阪府,1953年(昭和28年)毕业于京都大学文学部史学科国史学专攻。其后担任奈良女子大学文学部附属高中的老师,1963年(昭和38年)起转到奈良女子大学文学部,直到1993年(平成5年)定年退职。
是“九条科学家之会”的召集人之一[1],亦有担任奈良县历史教育者协议会会长、争取非核的政府奈良之会管理者[2]等职位。
历史観
[编辑]批评小说家司马辽太郎的历史观和自由主义史观是伪造的历史[3],认为伊藤博文作为甲午农民战争大屠杀的最终决定权者而被杀,主张执行暗杀的安重根为无罪[4] 。
慰安妇问题和竹岛问题中基本上支持韩国政府的主张,认为如果不顺从韩国的历史观的话日本就会从世界上被孤立[5]。
著书
[编辑]单著
[编辑]- ‘日清戦争の研究’(青木书店、1968年)
- ‘近代日本と朝鲜’(三省堂、1969年/新版、1977年/第3版、1994年)
- ‘日本における朝鲜史研究とその展望’(“朝鲜问题”恳话会、1981年)
- ‘‘蹇蹇录’の世界’(みすず书房、1992年/新装版、2006年)
- ‘近代日本の朝鲜认识’(研文出版、1993年)
- ‘历史の伪造をただす 戦史から消された日本军の“朝鲜王宫占领”’(高文研、1997年)
- ‘历史家の仕事 人はなぜ历史を研究するのか’(高文研、2000年)
- ‘これだけは知っておきたい日本と韩国・朝鲜の历史’(高文研、2002年)
- ‘现代日本の历史认识 その自覚せざる欠落を问う’(高文研、2007年)
- ‘司马辽太郎の历史観 その“朝鲜観”と“明治栄光论”を问う’(高文研、2009年)
- ‘日本の朝鲜侵略史研究の先駆第者 历史家山辺健太郎と现代’(高文研、2015年)
- ‘日本人の明治観をただす’(高文研、2019年)
编著
[编辑]- ‘古都论 日本史上の奈良’(柏书房、1994年)
共著
[编辑]共编著
[编辑]刊行史料
[编辑]参考资料
[编辑]- ^ 「九条科学者の会」呼びかけ人メッセージ (2005年3月13日). [2021年11月21日]. (原始内容存档于2018年6月25日).
- ^ 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より). Amazon.co.jp. [2013-02-10].
- ^ 『歴史の偽造をただす』著者:中塚 明(なかつか・あきら). 高文研. [2013-02-10]. (原始内容存档于2013-07-20).
- ^ 共同ニュース 安重根の伊藤博文狙撃は犯罪ではない=歴史学者の中塚氏 (2014/02/28). [2021-11-21]. 原始内容存档于2014-03-06.
- ^ 진실에 침묵하는 아베. koreatimes. 2017-06-16 [2021-11-21]. (原始内容存档于2021-11-21).