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User:Kuon.Haku/B

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本列表中的国名以及国力、距离取自《延喜式》第22卷,也按该书中各国出现的先后顺序对各令制国进行默认排序。表中的日语以新字形表示。

国名 日文名 位置 国力 距离 名称由来 地图 今属 备注
山城国 山城国
やましろのくに
近畿 上国 畿内 桓武天皇因此地依山傍水,为天然要塞而命名[1] 京都府[2] 亦称为城州、山州、雍州[1]
大和国 大和国
やまとのくに
近畿 大国 畿内 大和朝廷的发祥地,因此得名[3] 奈良县[4] 亦称为和州[3]
河内国 河内国
かわちのくに
近畿 大国 畿内 因北侧有淀川而得名[5] 大阪府[5] 古称川内[6],亦称为河州[5]
和泉国 和泉国
いづみのくに
近畿 下国 畿内 因领内有泉水涌出而得名,
和字是不发音的加字[7]
大阪府[7] 古称泉国,亦称为泉州[7]
摄津国 摂津国
せっつのくに
近畿 上国 畿内 因领内有良好的港口,古称津国。
摄津二字是由掌管此地的官员摄津职而来[8][9]
大阪府兵库县[9] 亦称摄州[8]
若狭国 若狭国
わかさのくに
北陆道 中国 近国 承袭官职“若狭国造”[10]   福井县[10][11] 古称若侠、若佐[6]。亦称若州[10]
越前国 越前国
えちぜんのくに
北陆道 大国 中国 越国分离而出[12] 福井县[12][11] 亦称越州[12]
加贺国 加賀国
かがのくに
北陆道 上国 中国 越国分离而出[13]
古称賀我、加宜、香我、賀加[14]
石川县[13][15] 是最晚设置的一个令制国,亦称加州[13]
能登国 能登国
のとのくに
北陆道 中国 中国 承袭自能登郡[16] 石川县[16][15]  亦称能州[16]
越中国 越中国
えっちゅうのくに
北陆道 上国 中国 越国分离而出[17] 富山县 亦称越州[17]
越后国 越後国
えちごのくに
北陆道 上国 远国 越国分离而出[18] 新潟县[18]  亦称越州[18]
佐渡国 佐渡国
さどのくに
北陆道 中国 远国 不明,有说法认为名称来自领内的杂太郡日语雑太郡[19][20]  新潟县
佐渡岛[19]
亦称佐州,岛上有大量金矿[19]
伊贺国 伊賀国
いがのくに
东海道 下国 近国 存在多种说法,有观点认为是阿依努语的转写[21][22] 三重县[23][24] 亦称伊州[23]
伊势国 伊勢国
いせのくに
东海道 大国 近国 来自于国神“伊勢津彦”[25] 三重县[24] 亦称勢州[25]
志摩国 志摩国
しまのくに
东海道 下国 近国 《古事记》中此地名为岛津国,津为无义助词
后根据此名设置志摩国造[26]
三重县[26] 古称嶋国、志麻国[6],亦称志州[27][26]
尾张国 尾張国
おわりのくに
东海道 上国 近国 不明,有说法认为是
因尾张国南智多郡如尾巴一样伸出而得名[28][29]
爱知县[30] 古称尾治国[6],亦称尾州[30]
三河国 三河国
みかわのく
东海道 上国 近国 不明,一般认为是因领内有三条河流而得名
另有观点认为名称来自发音相同的加茂神御川[31]
爱知县[31] 古称三川国[6],亦称三州[31]
远江国 遠江国
とおとうみのくに
东海道 上国 中国 由与近江(近淡海)相对的“远淡海”滨名湖而来[32] 静冈县[32][33] 亦称为远州[32]
骏河国 駿河国
するがのくに
东海道 上国 中国 有观点认为名称来自阿依努语,亦有说法认为是
因领内有水流湍急的富士川而得名[34]
静冈县[34][33] 亦称骏州[34]
伊豆国 伊豆国
いづのくに
东海道 下国 中国 示例 静冈县[33]
甲斐国 甲斐国
かいのくに
东海道 上国 中国 示例
相模国 相模国
さがみのくに
东海道 上国 远国 示例 示例
武藏国 武蔵国
むさしのくに
东海道 大国 远国 示例 示例
安房国 安房国
あわのくに
东海道 中国 远国 示例 示例
上总国 上総国
かづさのくに
东海道 大国 远国 示例 示例
下总国 下総国
しもうさのくに
东海道 大国 远国 示例 示例
常陆国 常陸国
ひたちのくに
东海道 大国 远国 示例 示例
近江国 近江国
おうみのくに
东山道 大国 近国 示例
美浓国 美濃国
みののくに
东山道 上国 近国 示例
飞驒国 飛騨国
ひだのくに
东山道 下国 中国 示例
信浓国 信濃国
しなののくに
东山道 上国 中国 示例
上野国 上野国
かうづけのくに
东山道 大国 远国 示例
下野国 下野国
しもつけのくに
东山道 大国 远国 示例
陆奥国 陸奥国
むつのくに
东山道 大国 远国 示例
出羽国 出羽国
ではのくに
东山道 上国 远国 示例
丹波国 丹波国
たんばのくに
山阴道 上国 近国 示例
丹后国 丹後国
たんごのくに
山阴道 中国 近国 示例
但马国 但馬国
たぢまのくに
山阴道 上国 近国 示例
因幡国 因幡国
いなばのくに
山阴道 上国 近国 示例
伯耆国 伯耆国
ほうきのくに
山阴道 上国 中国 示例
出云国 出雲国
いづものくに
山阴道 上国 中国 示例
石见国 石見国
いはみのくに
山阴道 中国 远国 示例
隐岐国 隠岐国
おきのくに
山阴道 下国 远国 示例
播磨国 播磨国
はりまのくに
山阳道 大国 近国 示例
美作国 美作国
みまさかのくに
山阳道 上国 近国 示例
备前国 備前国
びぜんのくに
山阳道 上国 近国 示例
备中国 備中国
びっちゅうのくに
山阳道 上国 中国 示例
备后国 備後国
びんごのくに
山阳道 上国 中国 示例
安艺国 安芸国
あきのくに
山阳道 上国 远国 示例
周防国 周防国
すおうのくに
山阳道 上国 远国 示例
长门国 長門国
ながとのくに
山阳道 中国 远国 示例
纪伊国 紀伊国
きいのくに
南海道 上国 近国 示例
淡路国 淡路国
あはぢのくに
南海道 下国 近国 示例
阿波国 阿波国
あわのくに
南海道 上国 中国 示例
赞岐国 讃岐国
さぬきのくに
南海道 上国 中国 示例
伊予国 伊予国
いよのくに
南海道 上国 远国 示例
土佐国 土佐国
とさのくに
南海道 中国 远国 示例
筑前国 筑前国
ちくぜんのくに
西海道 上国 远国 示例
筑后国 筑後國
ちくごのくに
西海道 上国 远国 示例
丰前国 豊前国
ぶぜんのくに
西海道 上国 远国 示例
丰后国 豊後国
ぶんごのくに
西海道 上国 远国 示例
肥前国 肥前国
ひぜんのくに
西海道 上国 远国 示例
肥后国 肥後国
ひごのくに
西海道 大国 远国 示例
日向国 日向国
ひうがのくに
西海道 中国 远国 示例
大隅国 大隅国
おおすみのくに
西海道 中国 远国 示例
萨摩国 薩摩国
さつまのくに
西海道 中国 远国 示例
壹岐国 壱岐国
いきのくに
西海道 下国 远国 示例
对马国 対馬国
つしまのくに
西海道 下国 远国 示例

北海道

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根据明治政府在1869年(明治2年)发布的太政官布告《蝦夷地ヲ北海道ト称シ十一国ニ分割国名郡名ヲ定ム》(意为“将蝦夷地改称北海道,并分为11国、制定国名和郡名”),北海道分为11国。本列表在《延喜式》记载的68国的列表外,对这11国进行附记,并按照该通告中各国出现的先后顺序对各令制国进行默认排序。

国名 日文名 名称由来 地图 今属 备注
渡島國 渡島国
をしまのくに
源自阿伊努語,本義是“半島”[35] 渡岛综合振兴局[36]
後志國 後志国
しりべしのくに
源自阿依努語シリ・ペッ”(指山川)[37] 后志综合振兴局[36]
石狩國 石狩国
いしかりのくに
源自石狩川阿伊努语名“イシカラ・ペッ[38] 石狩振兴局[36]
天鹽國 天塩国
てしおのくに
源自天盐川阿伊努语名“テッシ・オ・ペッ[39] 留萌振兴局[36]
北見國 北見国
きたみのくに
因在天气晴朗之日可以看见桦太岛(库页岛)而得名[40] 宗谷综合振兴局
鄂霍次克综合振兴局[36]
膽振國 胆振国
いぶりのくに
取自古名“イブツ(勇拂)[41] 胆振综合振兴局[36]
日高國 日高国
ひだかのくに
取自《日本书纪》中的日高见国[42] 日高振兴局[36]
十勝國 十勝国
とかちのくに
源自阿伊努语トカプチ”,意为乳
十勝川河口形似乳房而得名[43]
十胜综合振兴局[36]
釧路國 釧路国
くしろのくに
源自阿伊努语クッチャロ”,意为咽喉[44] 钏路综合振兴局[36]
根室國 根室国
ねむろのくに
源自阿伊努语ニ・ムイ”,意为木・湾[45] 根室振兴局[36]
千島國 千島国
ちしまのくに
來源於該地的千島群島[46] 千岛群岛
俄羅斯薩哈林州[46]
日本二战后放弃千岛群岛主权,但与俄罗斯南千岛群岛主权问题上有争议[46]
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